分析産業人ネットが2009年から毎年開催している「ナーチャー賞エッセイコンテスト」の2013年の受賞作品を掲載した冊子です。

＜目次＞
エッセイから機器分析の真髄にせまる
大賞：少年が見た大人の世界
優秀賞：クロマトグラファーとして
優秀賞：高校教員が考える分析教育の在り方
RDサポート賞(優秀賞)：白壁の実験室にて
受賞者からのコメント
ステュディオス賞：分析から学んだ「素直さ」の価値
ステュディオス賞：機器室の人
ファーストペンギン賞：サンプル瓶
ファーストペンギン賞：分析魂
ノウィ・ホミネス賞：見えない世界
ノウィ・ホミネス賞：「分析」と伴に歩む
各賞の説明及び2009-2013応募者プロファイル
2013ナーチャー賞エッセイコンテストについて

※新賞の説明
・ステュディオス賞
「ステュディオス(studious)」はラテン語由来の英語で「熱心な」の意味。機器分析に熱心に取り組んだ応募者を対象とする。
・ファーストペンギン賞
「ファーストペンギン」とは、「最初に海に飛び込んだ勇気あるペンギン」の意味。機器分析以外の異なる業務を体験した応募者を対象とする。
・ノウィ・ホミネス賞
「ノウィ・ホミネス(Novi Homines)」はラテン語で「新人」の意味。新人または機器分析を専門にしていない応募者を対象とする。


＜登録情報＞
判型：A4判
ページ数：32ページ
編集：特定非営利活動法人分析産業人ネット もののしらべ2013編集委員会
発行：特定非営利活動法人分析産業人ネット
発行日：2014/6/30

※表示価格は頒布価格になっております。

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『もののしらべ』
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